レギュラーメンバーの方・・
新しい方・・
参加頂ければ(^-^)です・
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1 3分間スピーチ 課題「涙」
2 講義「イメージアップ」・・(これは話すときのイメージアップです。
会費500円。
日時:3月11日 13時〜17時
場所:赤羽会館第3集会室
よろしくお願いします(^^)。
勉強会のお誘い(第20回)
日時:19年2月3日(土)
場所:赤羽会館第3集会室
内容
1 3分スピーチ
課題「断」(断る、判断、油断、断つ)
2
講義:言葉にオブラートを(穏和な表現を心掛けよう)
物事をストレートに表現するこれ自体は悪いことではない。
話は伝わることが一番大切。
ただし、表現によっては相手の気分を良くさせたり、逆に、怒らせたりしてしまう。
特に、相手にとって好ましからざる内容を話すときは、表現を工夫して、内容を伝えながらも悪く摂られないよう工夫したい。
逆のケースであるが・・・いいにくいことをなかなか伝えられない人がいる。(その話を聞いて、気を悪くするだろう・・とそれが見えてしまって、自分でブレーキを掛けてしまうのだ。)
こういう人も、ソフトな表現が見つかれば、その抵抗感を薄めることができ、ひいては伝えることができたりもする。
すなわち、
ストレートな表現で相手を怒らせてしまいがちな人、
対称的に
気が優しく(弱く)いいたいことが言えない人
のどちらにも、ソフトな表現は有用なのだ。
今回の勉強会(後半)は、そういう表現を研究していきます。
多数のご参加
お待ちしております。
勉強会のお知らせ
日時:12月16日(土)夜18:00〜22:00
場所:赤羽会館第7集会室
第1部 リレースピーチ
第2部 接遇勉強会2(7時から)
会費500円
今回は3分スピーチなしで行ないます。
接遇勉強会2は今年3月に行なった勉強会の続編(といっても今回初めて参加でももちろん大丈夫です)。
今回は電話対応・・電話・・かかってくると緊張するんですよね・・・私なども新人の頃(って半年くらい電話を取る事が出来ませんでした)それでよく叱られたなぁ(^^;)。
実習を交えての講義になります。(担当:深浦氏)
初めての人もお待ちしております(^^)
勉強会のお知らせ
日時:11月18日(土)夜18:00〜22:00
場所:赤羽会館第3集会室
第1部 3分スピーチ 課題(教室)
第2部 スピーチについての考察(ディスカッション)」(教室での様々な場面を題材に・・)
会費500円
勉強会のお知らせ
日時:10月21日(土)夜18:00〜22:00
場所:赤羽会館第2集会室
第1部 3分スピーチ 課題(読書・本)
第2部 「ディベート」論題募集中
勉強会のお知らせ
日時:9月23日(土)夜18:00〜22:00
場所:赤羽会館第2集会室
第1部 3分スピーチ 課題(夏の思い出)
第2部 「フォーマル(結婚式・披露宴)スピーチの慣用句」
前回から3週間でちょっと早いかな?
10月は前半には会場が取れなさそうで・・
日が開いてしまう・・というのと
9月23日(秋分の日)は、第1回の実習会を開催した日です。
場所は秋葉原でしたが・・・。
私、個人的にはこの日のことは大きい。
第2部について・・・
(結婚式・葬儀・学校等々でスピーチをしなければらなないことがあります。突然ということもありますね。
このときのスピーチでは、決まったフレーズを決まった場所(初めとか終わりとか)に入れ込んで話す・・これが一般的です。
これを知っていると、大変スピーチを作りやすい。
まず、決まり言葉を言って、そのあとどう話すか?と考えていける。(最初が決まるとあとが考えやすいってことよくありますよね。)
また、最後が慣用句で終わると、常識・マナーにそった印象を残すことが出来る。
極端に言えば、慣用句だけで前後を締めて、真ん中は上手く話せなくても聞き手からは、「全然×」という評価は避けられる、
最低限「面白くもないけど、一応話せるんだな」と思ってもらえます。
そんなこんなで、この慣用句を知っておくことは、スピーチ向上に即効性が期待できます。
(なお、実際は結婚式・披露宴のスピーチが一番機会あるかと思われますのでそれが中心になる、予定です。)
#7勉強会のご案内
日時:4月22日(土)夜6時15分〜9時45分
場所:赤羽会館第3集会室(重役会議室風のいい部屋でした)
会費:500円
前半:3分スピーチ(及びコメント) 課題「新(あたらしい・しん・あらた)」
後半:講義形式「交渉術」・・講師役:田島氏・・会社にいる原料・部品などを購入する業務をしている。品物を選んだ後は、「よりやすく」を中心に自社に有利な取引となるよう仕入れ業者とせめぎ合いの日々。・・・仕事柄とうか交渉術を勉強している。(会社では勉強会も開催されている)・・・そのコツを披露する。
初めての方歓迎・・・参加の旨(メールいただければ幸いです)
(雑談)・・高校の授業にて・・
関西(上方)はものを買うとき値切るのが普通だという感覚がある。それに対し関東は、そのままの表示値で買う。
これは、江戸時代の文化だと言える。江戸は、武家屋敷の町。金を落とす武士たちは今で言う交際費(接待費)でもって金を使った。そう言うところでは、値段をできるだけ安く・・というベクトルは働かない。また、“武士は食わねど高楊枝“というような士風であったので、値段のことを小さなことをいう習慣もなかった。
上方は、商人の町。使う金は身銭を切っている。値段は命だ。できるだけ安く仕入れることは商売の勝ち負けに直結する。・・・こんなところから値切るのが普通である、との慣習ができあがっている。
・ ・・・ちなみに私は関西の人間ですが、値切るのは苦手です。
・ なお、最近の傾向として・・ネットで価格比較が容易にできる手段ができた(価格.COM等)。これは、その価格を見て安い店に買いにいくユーザーが大勢になったことを意味する。
・ その様な事情で、売る側も最初から低価格を示し(もう値切れない)、客の獲得を狙う方法を採るようになってきている。
勉強会のお知らせ #6 実習会
日時: 06年3月11日 18時15分〜21時45分
場所: 赤羽会館第1集会室
参加費:500円
内容:
第1部
3分間スピーチ:課題「旅立ち」「別れ」(卒業・転勤シーズンにちなんで・・・)
第2部:
スピーチ原稿作成のための定理:
・表題は堅い感じですが・・
これは今流行?の数学用語を使ってみたかっただけで、気軽にご参加下さい。
・今回は、スピーチの準備段階である原稿の作成(これは紙に書くまで行かなくて頭の中で考えるだけのものも含む)にスポットを当てます。
何から考えれば良いか?・・・(話題)
構成はどのようにすれば?・・(説得力)
立派に聞こえるための工夫・・(主題)
落とし穴・・・陥りやすい失敗1多くの話題を語る2自慢話3主題と話題の乖離
実際のスピーチを例に取りながら、考えていきたいと思います。
講義形式の予定ですが、一通り終了した後、ディスカッションできれば・・と考えています。
ベースは、授業2回目3回目、及びHP「東京話し方教室外伝」当ブログ「心に残るスピーチ」からになります。
都合がつく方、是非ご参加下さい。
(初めての方歓迎です)
メール soejimakomuro
@saku2.com
第3回実習会のご案内
日時:12月3日 18時15分〜22時
場所:赤羽会館(#1、#2の秋葉原と違いますのでご注意ください)
内容:リレースピーチ、3分間スピーチ(課題:手紙・はがき・年賀状)、ディベート(2論題:当日決めます)
会費:500円
第10回目の授業でディベートを行いますが、初めての方は、一度やってみて一連の流れと、
どんな風に臨めば・・・・というイメージが沸いてきたところだと思います。
“次はこんな風に言えばいいのでは・・・”
“こんな論を立てよう”
そんな風に思った方も・・・・
そして“日常と違った頭の使い方をするなぁ”
またの機会があれば・・・・
とそんな風に思っている方いらっしゃるでしょうか?
第3回目の実習会を企画しています。
内容は前半に3分スピーチ、後半にディベートを2論題行う。
時間はちょっとゆっくり目で・・・論戦後の感想戦で振り返ってみたり・・・
興味ある方、是非ご参加下さい。
ちょっとスピーチの感覚を戻したい、維持したい方
全く初めての方も・・・
是非声をかけて下さい。
(メール)
soejimakomuro@saku2.com
過去の実習会レポート
http://shikumu.seesaa.net/article/8594573.html
http://shikumu.seesaa.net/article/7401476.html
http://shikumu.seesaa.net/article/7323167.html
http://shikumu.seesaa.net/article/7281236.html
http://shikumu.seesaa.net/article/7262216.html
↓の記事も実習会関連です。
第2回実習会のご案内
9月23日にスピーチとディベートの実習会を実施しましたが、10月も開催します。
日時:平成17年10月22日 (土)9時30分〜17時
場所:秋葉原中小企業振興公社第3会議室B
内容:前回内容を踏襲します。
会費:1000円
意見・提案募集
1 スピーチ課題
2 ディベート論題
3 改善提案
(こういうところを変えた方が・・と言う意見・提案大歓迎ですので、参加するしないにかかわらずお寄せ下さいm(_
_)m
(時定、内容等:下記2つの記事を参照ください)
勉強会ならぬ実習会のご案内 (スピーチ&ディベート)
多数参加いただきたく・・・
参加表明のメールをいただければありがたいです。
soejimakomuro@saku2.com
勉強会「中国古典に学ぶリーダーの条件」へのお誘い(7月21日)
教室修了生の仲間、村中氏が主催する「アスコム勉強会」が開催される。(7月21日夜19時〜20時30分)
以下、主催者村中氏からのお誘い文
---------------------------------------------------------
【中国古典に学ぶ、リーダーの条件】
ちょっと難しそうなタイトルですが・・・・
1.4000年にわたって受け継がれてきた実用的な内容
2.本を何十冊も出している著名人が、現代の言葉で平易に解説
3.人間関係等、古典的なテーマの解決の緒が見つかる可能性大
のような点があり、また、
1.職場の部下などに対する、実践的な管理手法を学べる
2.現状の延長にない、全く新たな発想で問題を解決する
3.様々な中国古典から、様々な問題のとらえ方を学べる
のような、今すぐ役立つ話が期待できます。
対象は中堅のビジネスマンですが、他(就職活動中の学生、転職活動中の方、怪し
い宗教に誘われている方・・・)のような方にも、きっとお役に立ちます(どうして
かは、当日のお楽しみにとっておくか、直接村中までお問い合わせ下さい^^)
)。
普段の仕事場から離れ、またたまにはスピーチからも離脱したいとお考えのあなた
に、新鮮な気分を味わっていただきたいとお誘いする次第です。
なお、講師は作家で中国文化研究家の「守屋
洋」氏。
私も当初ご挨拶申し上げる予定でございます。
若干でも興味をもたれた方、まずはこちらをご覧下さい。
http://ascom.gr.jp/event.html
ちなみに、内容のイメージは、たぶんこんな感じです。
http://www.sbrain.co.jp/theme/T-13871.htm
たまにはスピーチのネタでも仕入れようと言う方、はたまたスピーチは忘れたいと
言う方も、
是非お問い合わせ下さい → mrnk@xa2.so-net.ne.jp
勉強会実施しました
昨日は、勉強会「スピーチコンテストに臨んで」を予定通り終了しました。
私としては、長時間(2時間)人前で話すのは、初めてでした。上手く行ったかどうかは?(それは参加者が決めることですので)
私の話を少なくして、みんなにもっと発言してもらうべきだったかな?と反省しているところであります。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(内容)
スピーチコンテストに臨んで・・・・
0 コンテストの仕組み
1 考え方
2 陥りやすい失敗
3 ネタ選定
4 構成
5 話し方
1 考え方
・優勝(入賞)を目指す
・うまいスピーチと思わせる
・印象に残す
・笑わせる
・泣かせる(感動系)
【感動系はお笑い系より強い】
2 陥りやすい失敗(特に普段うまい人)
・私=池田の失敗 同じ言葉を繰り返した。 全く教室につながらなかった
・主題をいわない :
・「教室で学んだ頃、3ヶ月を振り返って」等々の課題を言ってしまう。
・3ヶ月間を総花的に語ってしまう。
・ 準備していないことを言ってしまう
・ 思い入れが強すぎて、抽象的に語ってしまう
・普段作らない原稿形式にしてしまう
3 ネタの選定
(1)共感を得るネタ(得票につながる)
ア 教室での出来事
イ 教室で学んだことを実生活で活用してみて
・挨拶・誉め・感謝 等々
ウ 悲しい・つらい状況・・そこから立ち上がっていく(感動系)
(2) 特色を出す(印象に残す)
場面を絞って描写を具体的に
他の人と違ったこと(自由題)も有力
最近は1(1)で確立されてきた感がある。
(1)と(2)は矛盾する面がある。
4 構成(作り方)
授業「第2回・3回のスピーチの作り方」は良くできている。
挨拶・氏名・主題・話題・主題・氏名・挨拶
(課題は言わなくてもいい・・ではなくて・・言わない方がいい)
エピソードから入って教訓(気持ち)で締める。
核となるのは感動(悲しい等の感情も含める)。(そのエピソードへの捉え方・その時の気持ち)
作りやすい手順
(1) 話すエピソードを選ぶ(ある程度の思い入れがある出来事)
そのエピソードを描写する練習(スピーチ練習)を行う。・・・生き文を目指す:(あの時阪神が優勝しなければ)
(2) エピソードに対する、気持ち・教訓等を考える=主題(この時点では時間内に入っていないことが多い)
(3) 主題に関連の無い描写を削ぐ(時間計測しながら・・・時間に入れる)
● 最後の難関
・エピソードに合う主題をつけること(言葉にする)・・・・ネック:主題の勝利
・時間内に納めること・・・・・・・・・・・・・・・・・・
5話し方
・時々詰まるのはマイナスにならない
・感情が乗る口調(感情を殺さない)・・・・・・・・・・・・・
・聞き手を見る。(全体的にではなくて一人一人を時間差を付けながら・・)
・説明調にならないように・・
・間・・・・・・・・・・・・・
6 その他(あがり対策)
・ 前もってステージに立ってみる(マイクの調子も確かめる)
・ 最初の一言を簡単にする
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
これらのことに、参加者から質問やまた意見を頂きまして、ナルホド!・・そういう疑問もあったか!等々、考えさせられることしきりでいした。
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勉強会のお誘い
5月25日(水)18時30分より 秋葉原にて・・
来週水曜日、秋葉原の会議室が空きます。(元々水曜校の実施予定でしたが、日程の変更により空き室になったということです)
そこで、勉強会を実施したいと考えます。
日時:5月25日 18時30分〜21時00
最初の30分は雑談タイム。19時頃から、本格的に始めたいと思います。
場所:秋葉原庁舎の3F,中小企業振興公社の会議室です。
http://www.kikikata.com/framepage.html
内容は、スピーチコンテストにどう臨むか?ということを、これまでを振り返
りながら、分析していきたいと思います。
・スピーチの組み立て方は、授業の2回目3回目の原理を思い出し実践する。
・内容的には、コンテストに合った話題というのがあるかと思います。
その辺をお話しできればいいかな?と思います。
後は、それをたたき台に意見を出し合えば、いいものになるかな!と思います。
(修了生の方、参加なさって意見をいただければありがたいです。)
今回はスピーチはメインにはしないつもりですが・・・
コンテストを直前に控えた3月生でコンテストスピーチが完成している方、試し
てみる、というのもあり。(聞いた後に聞き手から感想を聞けます。)
他は・・時間があればリレースピーチをするかも?
参加してみよう!という方、私=池本までメールいただきたく・・
参加者があまりに少ないと・・・それは困るのだけど・・
メールアドレス
soejimakomuro@yahoo.co.jp
なお、コンテストや普段のスピーチのレポート、きづいたコツというものを私な
りにHPにも掲載しておりますので、そちらもご覧いただければ幸いです。
「心に残るスピーチ」「教室レポート」等々 (2004年記事も・・・)
では、参加のメールお待ちしております。